今回は公開2日目に初見にいって、今日3度目の観賞に行ったところですｗ
去年が自分の中では久々にクリティカルヒットな出来だっただけに必然的に今年のハードルは低めになってしまいましたが、まぁわりかし楽しめました（詳細なところは後ほど）
去年初めて興行収入が100億を突破し前年から一気に40億もジャンプアップしたので、今年はどうなるんだろうと思ったものですが完全に杞憂でしたね・・・まぁ去年の映画を最高収益にしたかった思いがどこかにあったので若干複雑ではありますが(汗)
このままだと150億いきそうな勢いですね・・・となると150億の男は誰になるのかな。服部？キッド？
まぁでも昨今のコナン映画って一度ついた客層は離れていかないんだなぁと改めて実感した次第です。
だから右肩上がりで興行収入が伸びていくんですね。
そんなわけで詳細な感想をつらつらと。
本来は昨日アップする予定だったんですが、アップする直前に能登半島地震が発生した事もあり、一旦アップを見送ってこのタイミングでのアップとなりました。
ということで、改めて2023年が終わりましたので恒例の前年を振り返りをば。
2023年はTwitterアカウント凍結に始まり、正直あまりいい印象がなかった年だった気がします。
まぁ全くいい事がなかったわけではないですが、あまりそういう印象が残ってなかったというか
悪い事に印象上書きされてトータルで観るとマイナスイメージが強いって感じでしょうか。
あとターニングポイントになりそうな年になるかも・・・という気もしないでもないです。
漫画系は新規発掘が凄く多かったですね。特にアンテナを高く張ってたわけでもないんですがｗ
ただすぐ打ち切られそうな雰囲気のある作品もあり（既に打ち切られている作品もあり）、今年以降どうなっていくのかなぁ・・・って感じです。
なのでコミック購入もその辺の様子見と自分の興味度で判断する感じになってます・・・以前は一旦興味を持ったら何も考えずに購入してたんですけどねｗ
その新規発掘作品ですが、幼稚園WARS、キルアオ、鵺の陰陽師、アイドルビーバック、ばーがーふぉーゆー、無田のない生活、みょーちゃん先生はかく語りき、恋愛代行、のあ先輩はともだち、何も知らないけどキミが好き、ペンと手錠と事実婚、描くなるうえは、出席番号0番、真夜中ハートチューン・・・挙げてみると数自体は去年とそう変わらないかな？
一方でこみっくがーるず、久保さんは僕を許さない、阿波連さんははかれない、結婚するって本当ですか、それでも歩はよせてくると何気に終わった作品も多かった年でもありました。
アニメ系は久保さん、吸死2期、転天、とな天、スパイ教室、推しの子、トニカワ2期、山田くん、ぼくヤバ、カワクラ、小さい先輩、かのかり3期、デキる猫、夢見る男子、好きめが、 100カノ、16bit、MFG、フリーレン、薬屋、 でこぼこ魔女、鴨乃橋ロン、星屑テレパスが個人的上位作品でしょうか。
各作品のハマり度の幅はあれど、2023年も結構な作品があがりましたねぇｗ
今年も公開3日目の日曜日に初見して、もう4度観に行きました。
今回も去年同様 本来ならGW中にアップしたかったんですが、思いのほか書くことが多すぎたり環境的に集中しづらかったりといろいろあってようやくこの時期のアップになりました・・・まぁ遅れたおかげで、100億突破のお祝い文章が書けるというものですが(苦笑)
しかしようやく念願の100億突破ですか・・・感無量ですね。
今回の映画は久々に何度も観に行きたいと思う内容で、例年なら感想アップしたらそこで打ち止めなんですが 今年に限っては時間が取れればもうちょっと観に行きたいかな・・
では感想をつらつらと（例年以上に長文ですｗ）
以前からこれは書いとかなければと思いながらも、時間がなかったりメンタル的に書く気になれなかったりでなかなか書けなかった話です。
しかしよもや復活後に書くことになるとは正直思わなかったですね(^^;)
1月6日、突然アカウントを凍結されてしまいました。
Twitterからその旨のメールがきたのですが、プラットフォームの悪用とスパムを禁止するルールに違反しているとの事。
当然そんな事をした心当たりもあるはずもなく、当初は戸惑いしかなかったです。
凍結されたアカウントは異議申し立てができるという事なのでさっそくその旨の通知を送ったのですが、一向に返信なし（しかも1度ではなく何度も）
どうもその日にTwitterの情報流出が明るみに出て凍結祭りが起こったらしく、それに巻き込まれたのかな？という感じです。
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とにかくアカウントが凍結されると、つぶやけないのは当然として、フォロー、フォロワー数が0人になってフォローさんのツイートがTLで見れないというのが結構キツかったですね。
新規にアカウントを作ろうにもアカウントには認証用の電話番号の情報が必要なので、新しく電話番号を入手しないと新規に作っても速攻凍結させられるだけという・・・
（まあそれ以前に1からフォロー、フォロワーを作らなければいけない手間がなんとも絶望的・・・）
そんなこんなでちょくちょく異議申し立てをしつつ凍結解除を待つこと61日間、ようやくアカウントの凍結が解除されました(ToT)
正直なんで解除されたのかわからないですし、異議申し立てに対する返信もいまだに来てません。
検索してみると解除されるときは同じような状況らしく（凍結期間はまちまち）突然凍結突然解除という流れみたいですね。
凍結の対象となる一因として、botなどの定型文を自動ツイートする連携アプリがスパムと認識されているっぽいので、復帰後は速攻でそれ系統のアプリを削除しましたｗ
とにもかくにも、もう2度とこういうのには巻き込まれたくないですね(汗)
＃因みに凍結中はmixiボイス(mixiのつぶやき)でちまちまつぶやいておりましたので、ご興味があればどうぞｗ
世間的には近年稀にみる不作クールという評価だった今期ですが、個人的には
近年稀にみる視聴数の多いクールとなってしまいました。
なんていうか、切るに切れない作品が多すぎ・・・突出して面白いものはそんなに多くないんですけどね。
そのため、アニメ視聴に時間を取られて使える時間が制限されている状況です（まぁ他にも理由はあるのですが）
なのであやトラ、魔王学院といった万策で延期になった作品が続出するのは正直有難いというか(苦笑)
まぁ久保さんが延期になったのは痛手でしたけど・・・
そんな今クールですが、上位作品は上述の久保さん、吸死2期、転天、とな天、スパイ教室、氷属性、トモちゃん、おにまい、リーゼロッテ、シュガーアップル・フェアリーテイル、ろうきんですかね。
特に久保さんはラブコメ系でありながら、見ていてかなり癒されますねぇ。原作の作画が時折雑になる時もあっただけにアニメのキャラデザが良すぎて原作の1.5倍可愛く見えますｗ
それだけに6話で中断はちと残念なところ・・・まぁ楽しみを3ヶ月先にとっておける、2クールじっくり楽しめるという見方もできますが。
あとダークホース枠はシュガーアップル・フェアリーテイルですかね。結構丁寧に作られていて、CV陣も割とフレッシュな人選でなかなか楽しんで観ています。
それでは2022年が終わりましたので、いつものごとく前年を振り返りたいと思います。
2022年はなんというか激動の年といいますか・・・主に物理的な意味でｗ
久々に1年で2回引越をしました。13年ぶりだったかな。
更には8年ぶりに関東方面へ移住となりました。関西方面の生活が長かったせいか最初は不慣れな部分もありましたが、最近は若干慣れてきたかな？
あと結構多くの有名人が他界されたという意味では激動の年と言えるかもしれません。
それから思い出したようにパチを打つ時期があって、2022年は前年12月くらいから1年打ち続けましたが初めてプラス収支で越年を迎えたというのも激動ですかね・・・いつもなら大負けくらって打たなくなって、パチなんて時間と金の無駄なんて愚痴ってたもんですがｗ
漫画系ではなんといってもかぐや様が終わったことと、翌年2月にこみっくがーるず終了アナウンスがきたことですかね。
両作品とも自分にとってはアニメ化になるなど思い入れの強い作品だけに、事前に終わるのがわかっていた事とはいえ いざ終わってしまうとなるとメンタル的にちょっとくるものがありますね・・・しかも時期が近いということもあって。
特にかぐや様の方は思いのほか存在感のある作品となっただけに、同等の作品が今後果たしてでるかどうか・・・アニメの方は映画公開中だったり新年特番やったりとまだ終わりそうな雰囲気はなさそうですが(苦笑)
こみがの方も終了後のMAXの定期購読をどうするかという帰路にたたされているくらい存在感大きな作品でありますが、まぁその点については来年の振り返りで語る事になりますかねｗ
あと新規発掘モノだと ルリドラゴン、生徒会にも穴はある！、よわよわ先生、君と悪いことがしたい、幼馴染のお姫様、センパイ!わざとじゃないんです!、駅伝男子プロジェクト、紫雲寺家の子供たち、魔法中年、シブヤニアファミリー、ごきげんよう、一局いかが? ・・・こうして挙げてみると結構多いですが、1年持たずに連載終了したおかで挙げてない作品も幾つかあっただけに、来年の今頃には終わっている作品も幾つかありそうな気が(汗)
それからアニメの影響で不徳のギルドですかね。まぁ一応電子で何冊か買ってはいましたが、あまりまともに読んでなかったところアニメの影響でちゃんと読んでみたら思いのほか面白かったというｗ
アニメ系は黒井津さん 、ハコヅメ、ファ美肉おじさん、阿波連さん、かぐや様3期、カッコウ、スパイ、かのかり2期、神クズアイドル、不徳のギルド、4ウソ、ドまぞ2期、リケ恋2期、 であいもん、古見さん2期、このヒーラーめんどくさい、くノ一ツバキ、異世界おじさん、よぶかし、ぼざろ、うる星、ロボコ、犯沢さん、クールドジ男子、ブルロが個人的上位作品ですかね・・・こうして挙げてみるとこの年は結構豊作でしたね。
まぁ春クールが個人的に大豊作クールだったうえに、世間的には秋クールも豊作クールでしたからね。
去年ほどではないですけど、公開1か月後というやはり今更感アリアリの映画感想ネタです。
本来ならGW中にアップしたかったんですが、今年のGWは思いのほかやることが多くて(主に例年稀に見る豊作な春アニメの影響ｗ) ちょっとＧＷ中に書く時間を作るのが難しかったですね。
んで時間を空けるとどんどん書けなくなっちゃうので、昨日3度目の観賞に踏み切ってようやく今感想を書いている・・・って感じです(これも本来なら昨日書く予定だったんですが睡魔に襲われて・・・)
そんなわけで久々に箇条書き方式でざっくりと。
mixiでは2日にあげてましたが、こっちではすっかり忘れてました(苦笑)
では2021年が終わりましたので、恒例となりました前年振り返りを。
ここ数年は新年に入ってすぐには書かず2日以降に書くことが多くなりましたね・・・
実質コロナ禍2年目の2021年。前年は必要最低限でしかマスクはつけてなかったのですが、防寒対策的な感じでつけてたらなんとなく流れであまり外すことなくなんとか1年乗り切りましたｗ
夏仕様のマスクが出回ったのも大きかったですね。
全体的なところでは嬉しいことがあっても直後にそれを上書きする出来事が発生するパターンが多かったかなと。そのせいか良くも悪くも感情起伏が以前より鈍くなってきた気がしました。
まぁしょうもない事でイラッとする事が少なくなりましたかね。
アニメ系は本命なき年というか谷間の年という位置づけの2021年でした(ある程度予想してましたが)
事前に観たいと思う作品が殆どなく、深夜アニメのリアタイ視聴もあまりなかったと思います。まぁここ数年と比べると不作の年の類に入るかなと。
その反動なのか、今年は観たい作品がいっぱいあるんですけどね・・・(苦笑)
そんな中で吸血鬼すぐ死ぬとジャヒー様はくじけないが2021年の２トップですかね。
あとはラスダン、デザイン部、のんのん3期、恋と呼ぶには気持ち悪い、ドラゴン家を買う、大正オトメ、ブルービリオド、古見さん辺りが上位作品でしょうか・・・振り返ってみると特に夏アニメの作品名が挙げづらかったような(汗)
漫画系はふとしたきっかけで売れ線のコミックを知る機会が増えました・・・まぁ作品名を知っただけで読んだことがない作品多数なんですがｗ
新規発掘モノは瓜を破る、アオハコ、甘神さん、小さい先輩、現実ラブだめ、賢者が仲間になった・・・あたりですかね。思ったより少ない？
あと上述になかったきらら系とヤンガン系で終了作品が相次ぎ、近い将来定期購入をやめそうな雑誌がいくつか・・・もっともこれが終われば定期購入をやめようと思う作品がなかなか終わりそうにないのですがｗ
逆に2020年末にぼく勉が終わったジャンプは当初定期購入をどうしようか悩んでいたのですが、なんだかんだで読むものが増えて当面はそういうところで悩む心配はなくなったかな。
今更・・というかようやく今年のコナン映画の感想です。
いつものパターンなら去年のGWくらいに感想を上げているのですが、コロナ禍でまず上映そのものが1年延期になり 1年後の今年にようやく上映されたものの公開10日後にこれまたコロナ禍で近くの映画館が臨時休業に入った事により見直しに行く時期が約2か月遅れてしまい、その結果今頃のアップとなってしまいました(汗)
ここ数年はGWに見直して頭を整理してから感想の内容を固めていくスタイルだったのですが、こんなことなら初見である程度ざっくり感想をアップして後で追記するスタイルにしとけばよかったかなぁと思った次第です。
そんな訳でいつもは映画鑑賞は5月くらいで打ち止めだったんですが、今回は7月頭まで観に行ってました(苦笑)
あけましておめでとうございます。
コロナの影響で例年blogに書いていたネタが悉く書けなくなって1年ぶりのアップになりましたｗ
2020年はぶっちゃけコロナと鬼滅の印象しか残らなかったというかインパクトが強すぎたといいますか。
この2つのおかげで感性というか感覚が相当狂わされたというか麻痺したような気がします。
特に前者のおかげで殆どの方にとって激動の年になってしまったのではないかと。
とはいえ、個人的にはマスクをつける回数が増えた事とGW前後の臨時休業で思うように買いものができなかった事以外はそんなにマイナスはなかった気がします・・・あくまで2020年に限った話ですが。
マンガの方はYJと週チャンで読む作品が凄く増えたような。
上述の新規発掘作品は100カノ、ナズナ様、オタサー姫、声カノ、メイカさん、クズハナちゃん・・あと最近ＹＪで連載始めた数作品も様子見ですが入ってくるかも？
因みにそれ以外の新規は結婚するって本当ですか、カッコウと週マガで様子見が２つほど。
全体的には鬼滅と呪術の2強時代になっちゃったかなって印象。まぁこの両作品が他と比べて突出しているって言う意味であって両作品の差はかなり開いてますがｗ
でも自分的にはぼく勉終わって週ジャンでコミック買ってた作品がなくなっていよいよ週ジャンは曲がり角の時期に入ってきたかなぁって気が(汗)
アニメの方はナナニジ、かぐや様、かのかり、おちフルが各クールのトップですかね。自分には珍しくアイドルものが2つ入ってたりします(苦笑)
これまでのアイドルものは悉くテンプレ展開でそういうのはもういいよ的な感じで食傷気味だったのですが、上述したアイドルものは王道からかなり外れていることもあって思いのほかハマってしまいましたねw
あとはトニカワ、かくしごと、レビュアーズ、映像研、推し武道、理系恋、プリコネ、はめフラ、魔王学院、ていぼう、魔王城、あだしま、ごちうさが個人的上位作品でしょうか・・・コロナで何作品か越年した割に結構数が挙がってきますねｗ
まぁ現時点では2021年は相当な期待薄な感じなんですが(汗)
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