Twitterアカウントが凍結された話

以前からこれは書いとかなければと思いながらも、時間がなかったりメンタル的に書く気になれなかったりでなかなか書けなかった話です。
しかしよもや復活後に書くことになるとは正直思わなかったですね(^^;)


1月6日、突然アカウントを凍結されてしまいました。
Twitterからその旨のメールがきたのですが、プラットフォームの悪用とスパムを禁止するルールに違反しているとの事。
当然そんな事をした心当たりもあるはずもなく、当初は戸惑いしかなかったです。
凍結されたアカウントは異議申し立てができるという事なのでさっそくその旨の通知を送ったのですが、一向に返信なし（しかも1度ではなく何度も）

どうもその日にTwitterの情報流出が明るみに出て凍結祭りが起こったらしく、それに巻き込まれたのかな？という感じです。
https://matomame.jp/user/yonepo665/bb25ffb6f1b3f4d40753


とにかくアカウントが凍結されると、つぶやけないのは当然として、フォロー、フォロワー数が0人になってフォローさんのツイートがTLで見れないというのが結構キツかったですね。
新規にアカウントを作ろうにもアカウントには認証用の電話番号の情報が必要なので、新しく電話番号を入手しないと新規に作っても速攻凍結させられるだけという・・・
（まあそれ以前に1からフォロー、フォロワーを作らなければいけない手間がなんとも絶望的・・・）


そんなこんなでちょくちょく異議申し立てをしつつ凍結解除を待つこと61日間、ようやくアカウントの凍結が解除されました(ToT)
正直なんで解除されたのかわからないですし、異議申し立てに対する返信もいまだに来てません。
検索してみると解除されるときは同じような状況らしく（凍結期間はまちまち）突然凍結突然解除という流れみたいですね。


凍結の対象となる一因として、botなどの定型文を自動ツイートする連携アプリがスパムと認識されているっぽいので、復帰後は速攻でそれ系統のアプリを削除しましたｗ
とにもかくにも、もう2度とこういうのには巻き込まれたくないですね(汗)

＃因みに凍結中はmixiボイス(mixiのつぶやき)でちまちまつぶやいておりましたので、ご興味があればどうぞｗ

2022年を振り返って

それでは2022年が終わりましたので、いつものごとく前年を振り返りたいと思います。


2022年はなんというか激動の年といいますか・・・主に物理的な意味でｗ
久々に1年で2回引越をしました。13年ぶりだったかな。
更には8年ぶりに関東方面へ移住となりました。関西方面の生活が長かったせいか最初は不慣れな部分もありましたが、最近は若干慣れてきたかな？
あと結構多くの有名人が他界されたという意味では激動の年と言えるかもしれません。

それから思い出したようにパチを打つ時期があって、2022年は前年12月くらいから1年打ち続けましたが初めてプラス収支で越年を迎えたというのも激動ですかね・・・いつもなら大負けくらって打たなくなって、パチなんて時間と金の無駄なんて愚痴ってたもんですがｗ


漫画系ではなんといってもかぐや様が終わったことと、翌年2月にこみっくがーるず終了アナウンスがきたことですかね。
両作品とも自分にとってはアニメ化になるなど思い入れの強い作品だけに、事前に終わるのがわかっていた事とはいえ いざ終わってしまうとなるとメンタル的にちょっとくるものがありますね・・・しかも時期が近いということもあって。
特にかぐや様の方は思いのほか存在感のある作品となっただけに、同等の作品が今後果たしてでるかどうか・・・アニメの方は映画公開中だったり新年特番やったりとまだ終わりそうな雰囲気はなさそうですが(苦笑)
こみがの方も終了後のMAXの定期購読をどうするかという帰路にたたされているくらい存在感大きな作品でありますが、まぁその点については来年の振り返りで語る事になりますかねｗ

あと新規発掘モノだと ルリドラゴン、生徒会にも穴はある！、よわよわ先生、君と悪いことがしたい、幼馴染のお姫様、センパイ!わざとじゃないんです!、駅伝男子プロジェクト、紫雲寺家の子供たち、魔法中年、シブヤニアファミリー、ごきげんよう、一局いかが? ・・・こうして挙げてみると結構多いですが、1年持たずに連載終了したおかで挙げてない作品も幾つかあっただけに、来年の今頃には終わっている作品も幾つかありそうな気が(汗)
それからアニメの影響で不徳のギルドですかね。まぁ一応電子で何冊か買ってはいましたが、あまりまともに読んでなかったところアニメの影響でちゃんと読んでみたら思いのほか面白かったというｗ


アニメ系は黒井津さん 、ハコヅメ、ファ美肉おじさん、阿波連さん、かぐや様3期、カッコウ、スパイ、かのかり2期、神クズアイドル、不徳のギルド、4ウソ、ドまぞ2期、リケ恋2期、 であいもん、古見さん2期、このヒーラーめんどくさい、くノ一ツバキ、異世界おじさん、よぶかし、ぼざろ、うる星、ロボコ、犯沢さん、クールドジ男子、ブルロが個人的上位作品ですかね・・・こうして挙げてみるとこの年は結構豊作でしたね。
まぁ春クールが個人的に大豊作クールだったうえに、世間的には秋クールも豊作クールでしたからね。

2021年を振り返って

mixiでは2日にあげてましたが、こっちではすっかり忘れてました(苦笑)

では2021年が終わりましたので、恒例となりました前年振り返りを。
ここ数年は新年に入ってすぐには書かず2日以降に書くことが多くなりましたね・・・


実質コロナ禍2年目の2021年。前年は必要最低限でしかマスクはつけてなかったのですが、防寒対策的な感じでつけてたらなんとなく流れであまり外すことなくなんとか1年乗り切りましたｗ
夏仕様のマスクが出回ったのも大きかったですね。

全体的なところでは嬉しいことがあっても直後にそれを上書きする出来事が発生するパターンが多かったかなと。そのせいか良くも悪くも感情起伏が以前より鈍くなってきた気がしました。
まぁしょうもない事でイラッとする事が少なくなりましたかね。


アニメ系は本命なき年というか谷間の年という位置づけの2021年でした(ある程度予想してましたが)
事前に観たいと思う作品が殆どなく、深夜アニメのリアタイ視聴もあまりなかったと思います。まぁここ数年と比べると不作の年の類に入るかなと。
その反動なのか、今年は観たい作品がいっぱいあるんですけどね・・・(苦笑)

そんな中で吸血鬼すぐ死ぬとジャヒー様はくじけないが2021年の２トップですかね。
あとはラスダン、デザイン部、のんのん3期、恋と呼ぶには気持ち悪い、ドラゴン家を買う、大正オトメ、ブルービリオド、古見さん辺りが上位作品でしょうか・・・振り返ってみると特に夏アニメの作品名が挙げづらかったような(汗)


漫画系はふとしたきっかけで売れ線のコミックを知る機会が増えました・・・まぁ作品名を知っただけで読んだことがない作品多数なんですがｗ
新規発掘モノは瓜を破る、アオハコ、甘神さん、小さい先輩、現実ラブだめ、賢者が仲間になった・・・あたりですかね。思ったより少ない？
あと上述になかったきらら系とヤンガン系で終了作品が相次ぎ、近い将来定期購入をやめそうな雑誌がいくつか・・・もっともこれが終われば定期購入をやめようと思う作品がなかなか終わりそうにないのですがｗ
逆に2020年末にぼく勉が終わったジャンプは当初定期購入をどうしようか悩んでいたのですが、なんだかんだで読むものが増えて当面はそういうところで悩む心配はなくなったかな。

2020年を振り返って

あけましておめでとうございます。

コロナの影響で例年blogに書いていたネタが悉く書けなくなって1年ぶりのアップになりましたｗ

2020年はぶっちゃけコロナと鬼滅の印象しか残らなかったというかインパクトが強すぎたといいますか。
この2つのおかげで感性というか感覚が相当狂わされたというか麻痺したような気がします。
特に前者のおかげで殆どの方にとって激動の年になってしまったのではないかと。
とはいえ、個人的にはマスクをつける回数が増えた事とGW前後の臨時休業で思うように買いものができなかった事以外はそんなにマイナスはなかった気がします・・・あくまで2020年に限った話ですが。


マンガの方はYJと週チャンで読む作品が凄く増えたような。
上述の新規発掘作品は100カノ、ナズナ様、オタサー姫、声カノ、メイカさん、クズハナちゃん・・あと最近ＹＪで連載始めた数作品も様子見ですが入ってくるかも？
因みにそれ以外の新規は結婚するって本当ですか、カッコウと週マガで様子見が２つほど。

全体的には鬼滅と呪術の2強時代になっちゃったかなって印象。まぁこの両作品が他と比べて突出しているって言う意味であって両作品の差はかなり開いてますがｗ
でも自分的にはぼく勉終わって週ジャンでコミック買ってた作品がなくなっていよいよ週ジャンは曲がり角の時期に入ってきたかなぁって気が(汗)


アニメの方はナナニジ、かぐや様、かのかり、おちフルが各クールのトップですかね。自分には珍しくアイドルものが2つ入ってたりします(苦笑)
これまでのアイドルものは悉くテンプレ展開でそういうのはもういいよ的な感じで食傷気味だったのですが、上述したアイドルものは王道からかなり外れていることもあって思いのほかハマってしまいましたねw

あとはトニカワ、かくしごと、レビュアーズ、映像研、推し武道、理系恋、プリコネ、はめフラ、魔王学院、ていぼう、魔王城、あだしま、ごちうさが個人的上位作品でしょうか・・・コロナで何作品か越年した割に結構数が挙がってきますねｗ
まぁ現時点では2021年は相当な期待薄な感じなんですが(汗)

2019年を振り返って

ようやく体調も戻ってきてようやっと前年振り返りネタを書ける時間が確保できました(苦笑)
自分の中では心のどこかでこれを書かないと新年を迎えた気になれてなかったかも・・・


2019年は前半は比較的穏やか、後半はやや波乱万丈な年だったでしょうか。
良い悪いの波の振れ幅が後半やたらデカかったと書いた方がわかりやすいでしょうか。
良い時は異常なまでにツキのよさが連発してましたけど、悪い時は年末の発熱のように一気にダメージがくる出来事が起きてしまうという感じで・・・


マンガ系は銀魂が終わった事が一番大きかったかな？
終わる終わる詐欺を散々繰り返してようやく最終話を読んだ時は寂しさと安堵感が交わる何とも複雑な思いでありました・・・というかあんなクソ長い最終話になるとは思いませんでしたｗ
コンテンツ的にはまだアニメの新作映画があるのでまだ楽しみは残っていますけど。

あと自分が読んでいるラブコメ作品が異常なまでにカップリング誕生やら告白イベント発生やらが多かったですねぇ・・・え？なんで足並み揃えたようにみんなエンディングに向かっていくの？みたいなｗ
といっても実際終わった作品はそんなに多くはなくて、自分の中でもくっつく＝エンディング近しという概念をやや崩された感がありました。

新規発掘モノは久保さんは僕を許さない、夜桜さんちの大作戦、ゆこさえ戦えば、それでも歩はよせてくる、コンビニで君との5分間、初恋れ～るとりっぷくらいかな。
この中から将来自分の中で大きくなる作品が出てくるのか謎ではありますけどｗ


アニメ系はオール1クールで1年間何かしら押し作品が存在したという珍しい年でありました。
コナンとか銀魂といった長期スパンでオンエアしている作品を除いたら多分初めてのケースじゃないでしょうか。

個人的上位作品はかぐや様、ぼく勉、手品先輩、ソウナン、この音、ドまぞ、上野さん、ぼっち、異世かる、女子無駄、アストラ、平均値、ライフル、ちはやふる3辺りかな・・・
2019年代表作といってもいい鬼滅は全体的に見れば面白い部類だけど、序盤の数話がどうにも重すぎてイマイチというか・・・やっぱり善逸が登場した辺りから面白くなってきたかな？

12/31の出来事

リストバンドつけて入場しても会場内でたまに抜き打ちでリストバンドチェックするらしい、これ豆ねｗ


ええっと、この日は夏の反省を生かして早目にチェックアウトを済ませて東京駅で苦もなくコインロッカーを見つけて開場約2時間前には駅についてました。
その後サークル巡りとコスプレ広場巡りをして1時半くらいに会場離脱して実家に7時過ぎについてタイムスケジュール的には順調そのものでした。
・・・が、思ったより収穫が少なくて何とも徒労感が残る1日でありました。


そういや実家に戻って熱を測ってみたら38度ありました(苦笑)
東京にきた辺りからちょい具合がよろしくなくなってきて、風邪薬を飲みながらごまかしごまかし動いていたこの4日間ですが、まさかこんな高熱だとは思いも寄りませんでした。
症状的にはたまに咳とくしゃみが出る程度ではあったんですけどね・・・


まぁそんなわけでこの日記をアップしたら大人しく療養しようかなと思います。多分年越しは寝ている間に過ぎちゃう事になるかな？
それではみなさま、良いお年を。

12/30の出来事

イマイチ良くないコンディションと午前は小雨予報の天気でどうしようか悩んだ冬コミ3日目

いろいろ考えた結果、どの時間帯に行っても長時間待機は避けられないだろうからせめて極力コンディションを万全にして出かけるという方針に相成りました。

そんな訳でホテルを遅めに出て駅に着いたのが9時45分くらい。
その後は延々と待機列最後尾まで歩かされて歩いている途中に開場時間を迎えましたｗ
そのせいか、殆ど止まる事なく約50分歩きどおしでしたｗ 待機列のルートをみるとりんかい線の国際展示場駅－東京テレポート駅間を1往復させられた感じでしょうか。
懸念された雨は10時過ぎから降ってきてフードと傘が大活躍でした(傘は移動中はさせませんが)
雨脚がもうちょっとキツかったら厳しかったかも・・・
＃しかし今更リストバンド有る無しで待機列分けるって･･･
＃夏はリストバンド無しで入場した輩がいたんでしょうね

入場してからは昼食まではほぼほぼ予定通りに動けました。
誤算があるすれば午後には止む予報の雨が午後になっても降っていた事ですが、それも2時過ぎにはあがって外部でも動きやすくなりました。


ああ、そういえば防災公園に行ったらえなこが来ていたみたいで。
スタッフさんが囲みと通路を形成しに動いていてえなこ本人がタクシーから来場する辺り、扱いが芸能人並でしたね(^^;)
個人的には御本人を生で見るよりどんなコスをしているかの方に興味があったので、自分の琴線に触れないコスとわかった途端さっさとその場を立ち去りました。
（夏に出くわしたら桐須先生コスしてたので撮りにいったでしょうけどｗ)


まぁいろいろケアした甲斐もあってホテルに戻る頃には大分コンディションが良くなってきました。
あとは明日なんとか実家帰省までもってくれればってところでしょうか。

12/29の出来事

夏には行けなかった青海棟(企業ブース)に行ってきました。
夏は編成の都合上行けなかったのですが、今回は２日目に行きたいサークルもなく興味本位で行ったって感じでｗ

初めて行った青海棟ですが、なんというかビッグサイト時代の企業ブースの空間そのまま切り取った感じでしょうか？まぁあまり違和感はなかったって事でw
あと思った以上に快適でした。11時くらいに行ったのに待機なしで入れたし･･･まぁ運が良かっただけかもしれませんが。
ただ特に目当てがあるわけでもなく、ブラつきながらたまにPVを眺めるというほぼほぼ去年と同じ行動パターンでしたｗ

その後は国際展示場駅に移ってコスプレ広場→防災公園というコースで。
ここもなかなか目ぼしいコスが見つからず８割くらいはブラついていましたｗ
体調がイマイチなので早めに帰る予定だったのですが、相変わらずの防災公園の広さに一通り見て回るのに時間を費やして結局３時半過ぎまでいたというね(苦笑)

ホテルに戻ってからは思った以上に疲れたのか８時くらいから寝てましたｗ
明日は午前中が雨予報だそうでどういうスケジュールで行くか悩むところ。

12/28の出来事

4日制での初の冬コミ初日です。
といってもおそらく今年限定なんでしょうけど(苦笑)


今回の初日はJRのロッカーが全く空いておらず、荷物をホテルに預けてのスタートとなったので思いっきり出遅れてしまいました・・・それでも昼食を急いで取るなど迅速に動いた甲斐もあり今夏コミより10分遅れでの入場になったのはラッキーかもしれません。
夏コミの時みたいに初日は下見程度で済ませるならともかく、そうでなかったら初日に出る時間はもっと早めないとなぁ・・・11時半品川狙いじゃやはり遅いか。


そんなわけで4日間の中で一番回るサークルが多かったのにも関わらず、最悪の出足でのスタートと相成りました(汗)
それでもソールドアウトが殆どなかったのはラッキー以外何物でもなかったかもしれないですね(撤収途中のサークルさんを訪れる羽目になったのは流石にアレでしたが(汗)
ここでも割と迅速に動いていたのでサークル回りは1時間もかからなかったような・・・とはいえいつも買っていたジャンルをいくつかスルーした賜物ではありましたが(汗)

まぁそれでもホテルに荷物を預けたおかげでその後の行動が身軽になり、会場離脱後は帰りの新幹線の切符など買い物が割とスムーズにできたのは楽だったかも。
出遅れないようにそれをしようと思ったら相当早く家をでなきゃですが。


あとコスプレ広場ですが、今年後半バズったのを象徴するかのように鬼滅系コスが結構多かったですねぇ。特に甘露寺コスとカナヲコスはむっちゃ見かけました。
このクソ寒い中、半裸の伊之助コスもいましたしｗ

2018年を振り返って

さて、2018年も終わりましたし恒例の前年(2018年)振り返りをば。

2018年は前年(2017年)以上に良いことがあってもその後に喜びを半減させる出来事発生パターンだったような(苦笑)
つうか期待外れの年と言えるのかもしれません。

あと後々振り返った時にターニングポイントになりそうな年でもありました。
特にアニメ関連では明確に自分の感性と世間の感性のズレを痛感しまして、長い間こういう事を考えたこともなかったのですが(自分好みのアニメが売れそうにない→作られないという意味で) 近い将来アニオタを卒業する時がくるかもなぁと少し思ってた時期がありました。
まぁ2019年も自分推し原作のアニメ化が多いので少なくとも今年はそんな未来にはならないとは思いますが。

マンガ系は夏あたりからアニメ化絡みの影響もあってきらら系からラブコメ系にシフトチェンジしつつある感があります。
とはいえ熱的にはって意味で自分の中で琴線に触れる作品は相変わらず読んでいますがｗ

新規発掘モノだとトニカクカワイイ、男子高校生を養いたいお姉さんの話、お従兄さんの引っ越しの片づけが進まない、アリシアさんのダイエットクエスト（今月終わるそうですが(汗)、精霊さまの難儀な日常、放課後すとりっぷ、メイド・イン・ひっこみゅ～ず辺りかなぁ・・・
ここ3年と比べると少しピークダウンした感はします。

アニメ系はオンエア前から推し系だったスロウスタート、こみっくがーるずとあそびあそばせのトップ3かな。
この3作品だけは毎話繰り返し観ていましたｗ

あとは銀魂4期、ポプテピピック、三ツ星カラーズ、斉木楠雄2期、ミイラ、たくのみ、博多豚骨ラーメンズ、ハクメイとミコチ、ゆるキャン、ヒナまつり、ラストピリオド、鬼灯2期、ルパン5期、グラゼニ、ヲタ恋、ティラミス、ぐらんぶる、ゴクドルズ、邪神ちゃん、ヤマノススメ3期、異世界魔王、音楽少女、転スラ、でびどる、とな吸、ウザメイド、本田さん、ベルまま、ミリオンアーサー、色せか辺りが上位作品でしょうか。